2005年 06月 14日
伝送交換設備及び設備管理平成10年度第2回問5
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(1)RASIS機能のS及びI
Reliability 信頼性 伝送路を2ルート化する
Availability 可用性 使用したいときにいつでも使える
Serviceability 保守性 故障によるシステムの停止を少なくする
Integrity 保全性(完全性) システムやデータがいつでも完全な状態に保持されている
Security 機密性(安全性) 情報の機密が保たれる
*機密はsecretだからsecurityとは違うだろうに
(2)OC曲線
抜取検査でロットの品質とその合格する確率との関係を示す
・縦軸:ロットの合格の確率
・横軸:ロットの不良率、平均欠点数、平均値などの品質
・P0:なるべく合格させたいロットの不良率などの上限
・P1:なるべく不合格としたいロットの不良率などの下限
・α:合格としたい良い品質のロットが不合格となる確率(生産者危険)
・β:不合格としたい悪い品質のロットが合格となる確率(消費者危険)
Reliability 信頼性 伝送路を2ルート化する
Availability 可用性 使用したいときにいつでも使える
Serviceability 保守性 故障によるシステムの停止を少なくする
Integrity 保全性(完全性) システムやデータがいつでも完全な状態に保持されている
Security 機密性(安全性) 情報の機密が保たれる
*機密はsecretだからsecurityとは違うだろうに
(2)OC曲線
抜取検査でロットの品質とその合格する確率との関係を示す
・横軸:ロットの不良率、平均欠点数、平均値などの品質
・P0:なるべく合格させたいロットの不良率などの上限
・P1:なるべく不合格としたいロットの不良率などの下限
・α:合格としたい良い品質のロットが不合格となる確率(生産者危険)
・β:不合格としたい悪い品質のロットが合格となる確率(消費者危険)
by 9denki
| 2005-06-14 21:51
| 伝送交換設備及び設備管理