2005年 06月 15日
伝送交換設備及び設備管理平成10年度第1回問4
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(1)直列系の信頼性
―[ A ]―[ B ]―
不信頼度 Fa Fb
故障率 λa λb
(ⅰ)系としての不信頼度=1-(1-Fa)(1-Fb)=Fa+Fb-FaFb→Fa+Fb(Fa、Fb<<1)
つまり、それぞれの不信頼度を足せばよい
(ⅱ)系としての故障率=λa+λb
つまり、それぞれの故障率を足せばよい
結論 不信頼度、故障率は足してもよい
(2)ISDNユーザ・網インタフェースの参照構成
(略)今更出るかこんなもんヽ(`Д´)ノ
―[ A ]―[ B ]―
不信頼度 Fa Fb
故障率 λa λb
(ⅰ)系としての不信頼度=1-(1-Fa)(1-Fb)=Fa+Fb-FaFb→Fa+Fb(Fa、Fb<<1)
つまり、それぞれの不信頼度を足せばよい
(ⅱ)系としての故障率=λa+λb
つまり、それぞれの故障率を足せばよい
結論 不信頼度、故障率は足してもよい
(2)ISDNユーザ・網インタフェースの参照構成
(略)今更出るかこんなもんヽ(`Д´)ノ
by 9denki
| 2005-06-15 09:19
| 伝送交換設備及び設備管理